通常の講義型授業に加えて、従来の一方通行型でない、相互通行型の授業を展開します。グループで議論・発表するPBL型授業や、特定のテーマに沿ったフィールドワークなど、生徒が主体的・積極的に取り組む学習スタイルで、思考力や表現力、協働性などを磨いていきます。現在の小学生の65％以上は、今は存在しない職業に就き、また今後10～20年の間に47％の仕事が自動化されると言われています。このような将来の予測が困難な未来社会において、自ら課題を発見し、他者と協力して解決を図り、新しい知識や価値を創造できる力を育てていきます。相互通行型授業EDUCATION21世紀社会で必要とされる問題解決力、コミュニケーション能力、自己表現力といったスキルを生徒自身の力で獲得し、伸ばすことができる学習プログラムを整えています。新しい時代が求める幅広い能力を身につける考え、議論し、発表する生徒が自ら学ぶ授業スタイルへ1これからの社会で必要とされる力を身につける2相互通行型授業の学習サイクル個人学習発表質疑応答グループワークディベート基礎学習課題の発見4
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