残念無念(涙)

新しい1週間が始まりました。
新型コロナウイルス感染防止のための特別指導期間も、今週で最後にあります。
来週から予定している通常登校再開まであと一息、頑張って乗り切っていきましょう。

今週、何グループかに分けて、2年生向けの説明会を実施しています。
内容は今年度の修学旅行についてです。
今日はその第1回目の説明会が行なわれました。
本校では、修学旅行をG-CAT(Global Career Academic Tour)と呼んでいます。
一般的な修学旅行を「探求型修学旅行」と位置づけ、事前事後指導を含めて、自分のキャリアプラン構築と進路選択に活かしていくことを目標にしています。
初年度だった昨年度は、2月にインド、カンボジア、シンガポール、アメリカ、石垣島の5カ国6コースに分かれて実施しました。
私は、インドコースに同行しましたが、各コースとも大いに刺激を受け、貴重な充実した時間を現地で過ごしてきました。
2年目となる今年は、更に充実した旅行とするべく、担当教員を中心に準備を進めながらも、新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら、旅行の実施について慎重に協議を重ねてきました。
そして、先週、大変残念ではありますが、今年度は海外コースについては実施を見送り、国内コースからの選択制に切り替えることを生徒、保護者にお知らせしたところです。
それでも、私の口から、直接生徒たちにそのことを伝えたくて、今回の説明会を開くことになりました。
誰にも想像さえ出来なかった、世界的なウイルス感染による社会情勢の劇的な変化とはいえ、楽しみにしてきた修学旅行に多大な影響が出てしまったことを、本当に残念に、そして申し訳なく思います。
ただ、そのことを悔やんでいるだけでは前には進めません。
今回、新たに行き先を国内に変更した上で、複数のコースを設定しました。
説明会では、それぞれのコースの具体的な内容について、詳しく説明しています。
方面は変わることになってしまいましたが、「SDGs」「交流・ふれあい」「プレゼンテーション」をテーマにG-CATの主旨を変えることなく、新たなコースで修学旅行を実施します。
詳しいコースについては、説明会を聞くまでの楽しみに取っておきます。
また改めて、この場所でお知らせしたいと思います。
今のような状況だからこそ実施できる、貴重な旅行となることを願っています。

Never Waste a Good Crisis.   この危機を無駄にするな!

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