明日を待ちわびて。

今日は日曜日。
いよいよ明日から、通常登校による授業が始まります。
先週までの分散登校により、生徒たちも身体は慣れてきたことと思いますが、やはり最初の1週間は辛いところがあるでしょう。
オンライン授業は継続してきたとはいえ、そこはやはり登校しての授業とは違います。
教科担当者との初めての顔合わせというケースもあると思いますが、心機一転、明日からが本当のスタートになります。

毎朝出勤すると、御影堂(みえいどう)での朝のお勤め(=勤行)に参加します。
20分程の短い時間ですが、心を落ち着けて一日をスタートするために欠かせない「朝のルーティーン」です。
その後、校舎内を一回りします。
挨拶をしながら、窓を開けたり、電気を点けたり、一日の始まりを身体で感じながら歩き回っています。
その後、朝の職員打ち合わせを終えて、生徒の登校を待つことになります。

打ち合わせ後、朝のホームルーム開始時間まで、当番の先生方と一緒に玄関前で立哨指導を行います。
「おはよう!」と声を掛けながら、生徒たちの顔を見るのが何よりも楽しみです。
全校集会など、事あるごとに挨拶の大切さを伝えていますが、やはり気持ちのよい挨拶は元気な気分にさせてくれます。
特に、トップアスリートクラブ(強化クラブ)の生徒たちの挨拶は、とても気持ちのよいものです。
気持ちのよい挨拶が、校内にあふれる学校になることは、私の大きな目標でもあります。
明日はどんな挨拶の声を聞けるのか、今から楽しみにしています。

感染防止の観点から、マスクの着用や定期的な消毒などが欠かせない学校生活の始まりです。
こうした今までの非日常が、これからの日常になっていくのです。
いわゆる「ニューノーマル=新しい生活様式」にスムーズに対応していくことが、これからは必要になっていきます。
不安が尽きない中での通常登校開始ですが、学校のあるべき姿を取り戻せることは何よりの喜びです。
明日からの日々が、充実した実り多い日々となるように、教職員一同、力を合わせて教育活動に取り組んでいきたいと思います。
引き続き宜しくお願い致します。

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