世界一の座を奪還しました。

通常授業が再開されて2日目。
欠席者もほとんど無く、生徒たちも登校できる喜びにあふれている様子です。

今朝、朝刊を開くと、日本人として大変誇らしいニュースが目に飛び込んできました。
理化学研究所と富士通が開発したスーパーコンピューター「富岳」が、スパコンの計算速度ランキングで世界一になったというのです。
長年に渡り、スーパーコンピューターの分野で世界一に君臨してきた日本が、その王座を奪われてから9年。
その後は中国とアメリカが、覇権を争ってきました。
その日本のスパコンが、9年ぶりに世界一に返り咲いたのです。
技術大国として認知されてきた日本が、その座を取り戻したことは、何よりも嬉しいニュースでした。
日本がスパコンの分野で初めて世界一になったのは、2002年の「地球シュミレータ」が最初でした。
アメリカが先行してきた分野で、日本が初めて世界一の座を奪い取ったのです。
しかし、その後はアメリカが巻き返しを図り、中国が本格的に参入してくると、その座は取って変わりました。
日本が誇ったスパコン「京(けい)」もその使い勝手の悪さで、あまり普及はしなかったそうです。
そうした中での「富岳」の巻き返しは、これからの未来に向けて、何よりも明るい材料となりました。
「誰もが使いやすいオンリーワンのスパコン」を目標に開発が進んだと、記事には書かれていました。
今後、様々な分野での活用が期待される富岳ですが、何よりも、新型コロナウイルスの感染防止に役立つことを知り、感激しました。
新型コロナウイルスの感染者がくしゃみをした時、そのしぶきがどう広がるのかをシミュレーションした実験をテレビで見ましたが、その正確かつ細かい分析は、今後の感染防止に間違いなく貢献できるはずです。
今後の可能性を大いに感じさせるビッグニュースとなりました。
AI(人工知能)の発達と合わせて、今後の未来に大いに貢献してくれることを期待しています。

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