本気でやれば何かが変わる。

通常登校が再開されて3日目。
今日も欠席者が少なく、皆元気に登校しています。
登校が再開されたばかりですが、1、2年生は来週から期末試験となります。
3年生は、さらにその翌週が期末試験となります。
今回の期末試験の範囲は、休校期間中のオンライン授業で学習した部分が中心となります。
ということは、つまり、この期間にどれだけ努力できたかが問われる試験ということになります。
しっかりと自分ペースで学習を続けた人は、きっとそれに見合う結果が出るでしょう。
また、いい加減に学習に取り組んできた人は、やはりそれなりの結果になるでしょう。
要するに、誰も見ていないところで、どれだけ自分を律することが出来たかが問われるということです。
自分を律すること=自律、とはセルフコントロールのことです。
私たちは、誰かに強制されればある程度のところまで行くことはできます。
しかし、そこからさらに上のレベルに行くためには、誰かに強制されるのではなく、自ら進んで取り組んでいかなければなりません。
誰かに「やらされるのか」、自分で「やるのか」。
Be done「受動態」なのか、Do「能動態」なのか。
やらされているうちは、中々それ以上伸びません。
その上、面白くありません。
でも、自分でやり始めると、どんどん成長していきます。
雨後のタケノコのように、グングン伸びていきます。
その上、自分からやると、楽しくなります。
楽しくなるはずです。
今日も、放課後、生徒が何人も質問に来ていました。
朝早く来て、誰もいない教室で勉強している人もいます。
期末試験の期間は限られています。
毎日毎日、長い時間勉強しろと言っているわけではありません。
少なくとも、この試験前1週間は必死になって勉強してください。
1年生は、高校入学後、最初の試験です。
2年生は、来年につながる大切な試験です。
3年生は、いうまでもなく、自分の未来につながる重要な試験です。
教科によって好き嫌いがあることは、分かります。
私にも皆さんと同じ高校生の時期がありました。
その時には、苦手科目(理科)をついつい後回しにしていました。
それでも、やらなければいけないのです。
どうせやらなければいけないのなら、必死になってやった方が気持ちがいいはずです。
やらされているという気持ちを捨てて、自分のためにやっていると切り替えてみてください。
そうすれば、結果がどうであろうとも、必ずや次につながる何かを得られるはずです。
期間限定で構いませんので、期末試験までの限られた時間、本気になって試験勉強臨んで欲しいと思います。

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