G-CAT始動。

新しい1週間が始まりました。
今週は、3年生の期末試験週間となっています。
進路に関わる重要な試験となっているため、試験を受ける表情はどれも真剣そのものです。

先週、一足先に期末試験を終えた1年生は、今日からキックオフセミナーが始まりました。
例年は入学後の4月、校内オリエンテーションを終えた後に、キックオフキャンプとして白樺湖で行っている宿泊研修の校内版です。
新型コロナウイルスの影響により、感染防止のためにプログラムを若干縮小して、今週いっぱいかけて研修が行われます。
内容は、グローバルビジョンセミナー、チームビルディング、ICT研修、SDGsセミナー、宗教研修と多岐に渡っています。
教科書による授業を離れ、今後の本校で過ごす上で、必要となる数々のスキルアップのための研修となっています。
中には、クラスを解体してグループを編成し、コミュニケーション力の育成を図るプログラムも含まれています。
今年で3回目の実施となりますが、これからの社会で必要とされる様々な力を育成するための教育プログラムです。

初日となった今日、全体会の冒頭で、私がG-CATプログラムの目的と概要について説明しました。
G-CATプログラムとは、キックオフキャンプをはじめ、探求型修学旅行や企業訪問プログラムを含んだ本校独自の教育プログラムです。
G-CATプログラムでは、学力の3要素である「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」を総合的に育成することを目的としています。
中でも、普段の授業では中々取り組むことが難しい「主体性・多様性・協働性」にポイントをおいた研修内容が中心になっています。

今日はそのスタートということで、改めてG-CATの目的や将来のビジョンを構築する必要性について話をしました。
中でも「自分の引き出しを増やすこと」が、将来ビジョンの構築につながることと、今こそ「想像力」「創造力」「コミュニケーション力」を高める努力をして欲しいことを伝えました。

教室をしばし離れ、テストの点数だけでは計れない「真の学力」を高める取り組みを大いに期待しています。

 







   

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