今できることに全力を尽くす。

今日も雨の土曜日となりました。
九州を中心とした豪雨災害でお亡くなりになった方へのお悔やみと、被災された方へのお見舞いを申し上げます。
一日も早く大雨が終息することをお祈りしています。

昨日、埼玉県教育委員会より、公立高校入試の出題範囲の縮小に伴い、各教科で除外する内容が発表されました。
具体的には…

【国語】・中3における言葉の特徴やきまりに関する事項のうち、慣用句、四字熟語に関する知識。
    ・中3の教科書で学習する漢字の読み書き

 

【社会】・公民的分野のうち、「私たちの経済」「私たちと国際社会の諸問題」 

 

【数学】・相似な図形のうち、日常生活で相似な図形の性質を利用する場面
    ・円周角と中心角
    ・三平方の定理
    ・標本調査

 

【理科】・第1分野「科学技術と人間」
    ・第2分野「地球と宇宙」「自然と人間」

 

【英語】・関係代名詞のうち、主格のthat/which/whoと、目的格のthat/whichの制限用法(接触節も出題しない)
    ・主語+動詞+whatなどで始まる節(間接疑問文)
    ・ただし「、教科書で扱う語彙は全て出題範囲

 

今回除外される内容は、おおむね中学校後半で学習する内容で、中学3年で学ぶ内容の3割ほどに当たるとのことです。
新型コロナウイルスの感染拡大により、全国の小学、中学、高校正が長期の臨時休校を強いられました。
中でも中学3年生、高校3年生にとっては、受験に対する不安が尽きないことと思います。
今回、公立高校入試における出題範囲の縮小が具体的に見えたことで、多少は不安が解消されたでしょうか。
夏休みの縮小や学校行事の中止など、学習時間の確保はどの学校においても深刻な問題となっています。
さらにここ数日の感染者数の増加は、第2波の来襲を予感させるものです。

不安なことだらけで、考え始めるとパニックになりそうになりますが、大丈夫、落ち着いて考えましょう。
今私たちにできることは、今できることを確実に、しっかりと、徹底してやることだけです。
手洗い、消毒、ソーシャルディスタンス、適切なマスクの着用、不要な外出を控える。
そして、勉強です。
それ以上にできることはありません。
必要以上に感染を恐れずに、心を落ち着けて、学習を進めて行きましょう。
多くの学校では、期末試験の時期を迎えています。
不安は尽きないところですが、条件はみんな一緒です。
この状況を言い訳にせずに、今できることに全力を注いでいきましょう。
Impossible is nothing!  You can do it!

 

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