4つのタイプ。

今週末も雨の土曜日となりました。
おまけにここ最近肌寒い日が続いています。
マスクをしていても息苦しくないのはいいのですが…。
新型コロナウイルスには、雨も肌寒さも関係ないようで、今日も都心では多くの感染者が報告されました(涙)。
一日も早く梅雨が明けるのを願うと共に、一日も早く平穏な毎日が訪れることを心より願っています。

先日のキックオフセミナー(1学年)でも、G-CATセミナー(2学年)でも話をしましたが、今後必要となってくる力として、想像力(先を読む力)、創造力(ものを産み出す力)、コミュニケーション力(協働する力)を挙げました。
「これからの社会においては、問題解決能力が不可欠である」とよく言われます。
その問題解決能力を高めるためにも、ここに挙げた3つの力を高めておくことは極めて重要なことです。

「コミュニケーション力」というと、以前に読んだコーチングに関連する本の中に書かれていたことを思い出します。
人と人とのコミュニケーションを円滑にするために、コーチングでは、対人関係の特徴を切り口に、人を「コントローラー」「プロモーター」「サポーター」「アナライザー」の4つのタイプに分けるとのことです。
4つのタイプとは、次の通りです。

【コントローラー】
   ・人や物事を支配していくタイプ。
   ・行動的で、自分が思った通りに物事を進めることを好む。
   ・他人から指図されるのを何よりも嫌う。
   ・物の言い方は単刀直入、時に他人から攻撃的であると言われることがある。
      

【プロモーター】
   ・人や物事を促進していくタイプ。
   ・自分のオリジナルなアイデアを大切にし、人と一緒に活気あることをするのを好む。
   ・自分ではよく話すが、人の話はあまり聞かない。
   ・自分のアイデアに対して非常な自信を持っている。
   ・独創性を発揮できる自由な環境を与えることが、能力を引き出すことにつながる。

【サポーター】
   ・全体を支持していくタイプ。   
   ・他人を援助するのを好み、協力関係を大事にする。
   ・周りの人の気持ちの変化に敏感で、気配り上手。
   ・自分がしたことを認められたいという欲求が強いので、十分な評価を与える必要がある。
   ・一方で周囲の期待に応えようとする余り、自分本来の願望を見失うことがある。

【アナライザー】
   ・分析や戦略を立てていくタイプ。
   ・行動に際して多くの情報を集め、分析し、計画を立てる。
   ・物事を客観的にとらえるのが得意で、小さな達成をコツコツと積み上げていく。
   ・大きな変化を要求せず、彼らの変化のペースに歩調を合わせることが大切。
   ・人と関わるときも慎重で、あまり感情を外側に表さない。

そして、自分のタイプをまず知り、その他の色々なタイプの人とどのようにコミュニケーションを取れば、お互いのよい部分を最大限に活用出来るかを考えることが必要だとまとめられていました。
全ての人が厳密に1つのタイプだけに当てはまるのではなく、どのタイプの傾向が強いかを知るだけでも、コミュニケーション面での参考になるようです。

自分自身を4つのタイプに当てはめてみると、「プロモーター」と「サポーター」の中間くらいかな…という感じです。
毎日、様々な人とコミュニケーションをとる機会がありますが、改めてタイプ分けを意識してみたいと思います。
コミュニケーションの何らかのヒントをくれるかもしれません。
皆さんも是非トライしてみてください。

  
   (Hello Coaching!ホームページより)

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