戦いはまだまだ続く。

 

今日も猛暑の一日となりました。
現在、全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の代替大会として、「夏季埼玉県高校野球大会」が行われています。
本日、各地区の決勝戦が行われました。
本校は北部地区の優勝を賭けて、本庄第一高校との決勝に臨みました。
甲子園出場経験もある本庄第一は、これまで劇的な逆転勝ちなどで勝ち上がってきた勢いに乗るチームです。
一方本校は、昨日に続いての連戦の疲れはありながらも、昨日の快勝の勢いのままに、確実に勝利を手にしたいところです。
試合は行き詰まる熱戦となり、本戦の7回では決着がつかず、延長8回タイブレークまでもつれ込みながらも、3対0で勝利し、北部大会優勝を勝ち取りました。
通常のトーナメントでの実施であれば、ベスト4まで勝ち上がったことになります。
田中監督からは、「野球の神様が味方してくれました」との言葉もありましたが、これまでの努力がこの結果を運んでくれたのではないでしょうか。
「凡事徹底」を合い言葉に、練習はもちろん、学校生活を疎かにしない普段の生活ぶりが、神様の心を動かしたはずです。
部員たちの気持ちのよい挨拶が、その一つの表れではないでしょうか。
陰日向(かげひなた)関係なく、人が見ている見ていない関係なく、小さなことを積み上げてきた努力が実を結びつつあります。
今朝も、毎日校長室の清掃を担当していただいている清掃業者の女性の方から、こんな言葉をかけていただきました。

「野球部、頑張ってますね。
 いつもとても気持ちのよい挨拶を、私のような人間にまでしてくれるんです。
 私がこの学校の担当になったのがちょうど2年前。
 だから今の3年生は、私の同級生のような気持ちになって応援してしまうんです」

縁の下の力持ちとしてお仕事をしていただいている方から、このような言葉をいただけたことをとても誇りに思います。
大会も残り2試合。残すは準決勝、決勝のみです。
今この場所で野球ができていることへの感謝を忘れず、謙虚に、小さなことを確実に、そして思いっきり楽しんでプレイしてください。
きっとその先には、見たこともない景色が広がっているはずです。
まだまだ野球の神様は見守ってくれています。
北部の代表として、堂々と闘ってきてください。
Good luck! You can do it!

  

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