ロータリークラブの講演会。

今日は9月15日、火曜日です。
毎週火曜日には、私が所属している深谷ロータリークラブの例会が行われる日です。
ロータリークラブとは、社会奉仕活動を中心に活動を行う国際的な組織です。
アメリカのシカゴで誕生したロータリークラブですが、世界中の200以上の国と地域に約3万3000近くのクラブがあり、現在の会員数は世界中で120万人以上と言われています。
深谷ロータリークラブに所属している皆さんは、地元深谷で活躍されている経営者の方々です。
私も私立高校の校長として、ロータリー活動に参加していますが、社会で活躍する方々の視点で様々なことを学ばせていただいています。
また、ロータリークラブの下部組織として、インターアクトクラブが本校にもありますが、その活動を支援いただいているのもロータリークラブの皆さんです。
日頃のご支援に心より感謝申し上げます。

さて、今日の例会では、本校の宮﨑絵里先生がSDGs(持続可能な開発目標)についての講演を行いました。
SDGsとは、国連が定めた17のゴールからなる、世界中の国々を挙げて取り組みを進めている目標のことです。
深谷ロータリークラブの会員の皆さんへ、SDGsを身近に感じてもらい、その実現のための取り組み始めていただきたいとの思いから、今回の講演が実現しました。
宮﨑先生は英語科の教員ですが、グローバル教育も担当し、本校のSDGs教育については牽引役として活躍してもらっています。
これまでにも大里地区小中校長会の研修会や市内の小学校、中学校でもSDGsの講演会を行っています。
今回は地元深谷の経営者の方々が対象ということで、とても緊張した様子でした。
今日のテーマは、「SDGs(持続可能な開発目標)入門編」ということで、SDGsに関する基本的な話を中心に話が進みました。
日本国内では、SDGsの認知度が33.6%であることや、吉本興業×SDGsの取り組みの例など、分かりやすい説明と軽快なトークで時節笑い声も聞こえていました。
SDGsについて難しく考えるのではなく、まずは出来ることから始めていきましょう・・・ということを会員の皆さんに感じていただくことができました。
最後は盛大な拍手をいただき、無事に講演会が終了しました。
こうした地道な活動でSDGsについて知っている人が増えていくのです。
2016年に制定されたSDGsですが、2020年までは「認知度を高める期間」として位置づけられています。
そして、2030年までに17のゴール全ての達成を目標としています。
私たち一人一人が出来ることは小さなことばかりですが、それが集まるととても大きなことが可能になります。
沢山の皆さんとそんな思いを共有出来た一日となりました。

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