54字の物語。

後期中間試験①も3日目が終わり、明日が最終日となりました。
残りの教科の勉強に、今晩はラストスパートをかけてくださいね!

昨日、中学生の次女が、何とも言えない不思議な魅力を持つ本(!?)を紹介してくれました。
本のタイトルは、「54字の物語」。
私にとっては初めて聞くタイトルでしたが、テレビのクイズ番組でも取り上げられるほど、今人気のある本なのだそうです。
もしかしたら、ここで紹介するまでもなく、皆さんはご存知だったかもしれません。
早速、パラパラと読み始めてみると、これが何とも言えない不思議な感覚が残る本なのです。
この本がどんなきっかけで出版されたのか、どうしても気になり調べてみました。

この本は、インスタグラムに投稿された「#インスタ小説」を書籍化したものだそうです。
タイトルにある通り、9マス×6行=54字の中で文章を完結させるのが特徴です。
テーマやジャンルは特に問わず、様々な分野の作品が一冊に収録されています。
「54字の物語」の基本的なルールも知ることができました。

  
 ①文字数を54字ピッタリに収めること。
 ②句読点やカギ括弧も1文字に数えること。
 ③最初の空白や、「!?」のあとの空白はなし。
 ④アイデアによっては、例外もあり。

といった具合です。

インスタグラムやフェイスブック、ツイッター等のSNSが、様々な分野に大きな影響を与えていることは知っていましたが、どちらかというと動画がメインだと勝手に想像していました。
ところが、こうした文章による表現も人気となっていることを初めて知りました。
個人的には、当ブログを除いてSNSによる発信を何もしていない私にとっては、目から鱗の新たな発見でした。

皆さんにもその趣を味わっていただきたく、第3回54字の文学賞(2019)の大賞作品を掲載しました。
何とも言えない読後感を味わってみて下さい。

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いくつかのシリーズが出ているようなので、これからはまってしまいそうです・・・。

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