涙。

今日は清々しく晴れ上がった爽やかな一日になりました。

本日、サッカー部が大一番に臨みました。
第99回全国高校サッカー選手大会埼玉県予選の準決勝です。
対戦相手は、優勝候補筆頭の昌平高校です。
準決勝でありながら、前評判の高い昌平高校との一戦は、事実上の決勝戦とも言われていました。
昨年の大会では、準々決勝において0対5で敗れた相手でもあります。
そのリベンジを果たすべく、監督、スタッフ、選手たちはこの一戦に向けて準備を進めてきました。
応援は、控え部員と3年生の保護者に限定されていましたが、私も会場となった駒場サッカー場で応援をしました。
激しい試合になることは試合前から予想されていましたが、それに違わぬ熱い闘いになりました。
昌平高校に先制されながらも同点に追いつき、前半はそのまま終了。
後半の巻き返しが期待されましたが、最終的には1対4のスコアで悔しい敗戦となりました。
残念ながら昨年のリベンジを果たすことができないまま、ピッチを去ることになってしまいました(涙)。

今年はサッカー部にとっては、厳しいシーズンとなりました。
言うまでもなく、新型コロナウイルスによる活動制限です。
全国全ての高校生が同様の状況でありながら、本校のサッカー部にとっては特に厳しい状況でした。
それは、普段練習を行なっているグランドが、使用できない状況になってしまったのです。
サッカー部の練習場所は、系列の埼玉工業大学の敷地内にある人工芝のグランドを使用しています。
しかし、新型コロナウイルスの感染防止措置により、多くの大学同様に同大学も構内立ち入り禁止となってしまったのです。
9月までの数ヶ月間、高校施設の土のグランドを分割して使ったり、公共の施設などを借りながら練習を続けていました。
練習時間や場所の制限は、本校に限ったことではありませんが、やりくりに大変苦労していたのは事実です。
ようやくフル稼働でグランドを使えるようになったのは、9月も半ばを過ぎた時期でした。
このようにな条件が厳しい中にもかかわらず、選手たちは本当によく努力していました。
昌平高校との一戦を最大の山場に据え、チーム一丸となって準備を整えてきました。
だからこそ、勝たせてあげたかった・・・。
残念ながら、その願いは叶いませんでしたが、選手たちは最後の最後まで闘う姿を見せてくれました。
本当にお疲れ様でした。
この悔しさを糧に、来年に向けてよいチームに成長していって下さい。
選手の皆さん、本当にありがとう!

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