この危機を無駄にしない!

今日は3連休の中日。
ここ数日、温かい日が続いているため、季節を忘れてしまいそうになってしまいます。
新型コロナウイルスの感染拡大も、ここに来て新たな局面に入り、全国的な感染拡大が続いています。
正に感染拡大の第三波の到来と言うことができるでしょう。
不安や心配は尽きませんが、引き続き今出来得ることに、全力で取り組んでいく以外、対応策はないことを実感しています。
今日は少しだけ時間がある休日だったので、これまでの日々を思い返していました・・・。

未知のウイルスの感染拡大が広がり始めた今年の春先、5月2日の校長ブログで次のような言葉を紹介しました。

  Never Waste a Good Crisis! 

   この危機を無駄にするな

その時期に本校の生徒に向けたメッセージビデオの中でも、この言葉を紹介しました。
この危機を恐れ、萎縮するのではなく、この危機だからこそ得られるものを活かしていこう!との言葉を添えて。
実際に、私自身この言葉を実践すべく、あらゆる物事を前向きにとらえて、行動してきたつもりです。
しかしながら、これだけ長い期間、行動を制限される生活が続くとついつい気持ちも緩みがちになってきます。
同時に、感染が広がっているとはいえ、ついつい他人事のようになってしまい、別世界の出来事ととらえがちでした。
今年の学校経営計画の中で、我々教員の行動指針の一つとして、「圧倒的な当事者意識」を掲げました。
これは全ての物事をジブンゴトとしてとらえ、自発的かつ積極的に行動していこうとの意味で掲げたものです。
その意味では、ここ最近は感染防止に対する「圧倒的な当事者意識」が欠けてきていたかもしれません。
感染拡大の第三波を乗り切る意味でも、今一度「圧倒的な当事者意識」を持って、行動していきたいと強く思いました。
そして、この危機を無駄にせず、この先の未来につながるチャンスに切り替えていきたいと思います。
5月のあの日に感じた気持ちを、もう一度呼び起こしたいと思います。

  Never Waste a Good Crisis!  

   この危機をむだにするな!

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