ジャパンハート。

今日は月曜日、新しい1週間の始まりです。
先週までの定期試験疲れもなんのその、今週も元気な笑顔と共に始まりました。

今日は成道会(じょうどえ)という宗教行事が行なわれました。
浄土宗開祖法然上人の教えを建学の精神とする本校では、年に3回こうした行事を行なっています。
コロナ禍の影響もあり、今年は例年とは大きく異なる形で行事が執り行われました。
教室で般若心経を写経し、その後、特別講演会が行われました。
講師は、NPO法人ジャパンハートの創設者である医師の吉岡秀人先生です。
ジャパンハートの活動はテレビCMでも放送されていますが、ミャンマーをはじめとする海外での医療行為を行なっている団体です。
「医療の届かないところに医療を届ける」を基本理念に、多くの命を救い続けている国際医療ボランティア団体です。
吉岡先生にはこれまでにも何度も本校にお越しいただき、講演をしていただいています。
毎回、アジアの途上国で医療支援を続ける様子をお聞きし、その活動の尊さに心を動かされてきました。
今回も、限られた時間の中でしたが、大変有意義なお話を聞かせていただきました。
講演は、何をやっても長続きしなかった学生時代の話や医師をめざしたきっかけなどから始まりました。
また、ミャンマーでの医療支援を始めた当初のご苦労や、現地の深刻な医療状況などを写真を交えて紹介してくれました。
命を救った子供たちの様子を記録したビデオ動画では、リアルな交流の様子が描かれていました。
絶え間なく停電が発生する状況にもかかわらず、一つ一つの治療や手術に全力で取り組む姿に、心を強く打たれました。
広い心と献身的な精神で途上国の子供たちを救おうと奮闘する姿に、私も「勇気」と「パワー」をいただきました。
吉岡先生の講演から、生きる上で大切な沢山のことを教えていただきました。
中でも私が胸を打たれた言葉があります。

「自分がどう動くことが、世の中を幸せにするかを考えて行動せよ」

どうしても自己中心的に私も行動してしまいますが、このことを常に心にとどめ、行動する際の指針にしていきたい思います。
吉岡先生、貴重なお話を有難うございました。

国際医療協力・海外医療ボランティア医師団 | ジャパンハート JAPAN HEART

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