不安との闘い。

今日は1月7日、七草です。
例年であれば、お正月の賑やかさも落ち着き、学校や企業が本格的に動き始める時期です。
今年はその様相が全く変わってしまいました。
ここ数日、新型コロナウイルスの感染者数が激増し、不安が尽きない日が続いていました。
そして、今日、2回目の緊急事態宣言が政府から発表されました。
本校では今日までが冬季休業で、明日から登校が再開されます。
新年の最初の登校を、緊急事態宣言の真っ只中で迎えることとなります。
わずか1年前の今頃、現在のような深刻な状況は全く想像できませんでした。
新しいウイルスの流行の恐れはありましたが、ここまで爆発的な広がりは夢想だにしていませんでした。
想像を絶する状況に、言葉を失ってしまいます。

今回の緊急事態宣言では、学校の一斉休業などは含まれていません。
それでも、小さくはない影響が懸念されます。
感染防止対策の強化、授業や行事の制限、クラブ活動の制限など、これまでの日常が非日常になってしまいます。
同時に、学校関係者からの散発的な感染は十分にあり得るところです。
「感染するかどうか」という段階から、「いつ感染するか」という段階まで来ているのです。
想定していない状況を想像することには、不安が尽きません。
その不安は時に恐怖に変わります。
どんなに感染防止に努めても、感染してしまった事例は山のように報告されています。
あまりの無力感に、投げ遣りになってしまうかもしれませんが、ここはもう一度気持ちをしっかり持ちましょう!
劇的な対応策はありませんが、愚直に小さなことをしっかりと続けていきましょう。
誰にでも出来るたった3つの小さなことですが、継続することは出来そうで出来ないものです。

 ①マスクの着用
 ②手洗いの励行
 ③ソーシャルディスタンスの維持

テレビや報道でもしきりに繰り返されることばかりですが、それこそが最も効果的な感染防止策なのです。
感染を100%防ぐことは難しいかもしれませんが、少なくとも濃厚接触者になることを防ぐことは出来るはずです。
そうすることこそが、感染の広がりを防ぐことにつながっていくのです。
あらゆる場面で同じようなことを繰り返し言われるために、幻滅してしまうかもしれませんが、ここはもう一度原点に帰って、できることを確実に続けていきましょう。

緊急事態宣言の解除は1ヶ月後。
それまでの期間、一人一人がやるべきことをしっかりやり、やるべきでないことを絶対にやらないようにすれば、必ず感染拡大を抑えることが出来るはずです。
明るい笑顔が再び戻ってくる日を夢見ながら、今日も、明日も、明後日も、3つの行動をしっかりと続けていきましょう。

指切りげんまん"の由来は江戸時代にあった。遊女はメンヘラだった!?

 

PAGE TOP