桜咲く。サクラサク。

春休み中の学校は、どこかひっそりとしています。
特に土曜日の今日は登校する生徒も少なく、その静けさをより感じます。
緊急事態宣言解除と同時にクラブ活動は再開しているので、それぞれ活動しているのでしょうが、その姿を校舎内では目にしません。
あと10日もすれば、新学期が始まり、いつものにぎやかさが戻ってきます。
しばしそれまでの小休止といったところでしょうか。

通学路となっている唐沢川沿いの桜が咲き始めた報告をしたのが数日前。
ここ数日の暖かさで今日はほぼ満開の状態になっていました。
土曜日ということもあって、今日は花見に来た人たちの姿を多く見かけました。
満開・・・と書きましたが、よく見てみると満開の木もあれば、まだ咲き始めの木もあるというのが正確なことに気付きました。
桜の木によって花が咲くタイミングがずれているのでしょう。
それはきっと、樹木自身の性質や日当たり、土質や場所といった様々な条件が影響しているのだと思います。
その結果、満開の時期が違ってくることを知ったとき、人間も全く一緒だな・・・と感じました。
早くに成功する人もいれば、中々芽が出ない人もいる。
速やかに希望が叶う場合もあれば、長い間結果が出ない場合もある。
それこそ本当に花が咲くのか、と思ってしまう様な場合もあるかもしれません。
特に受験においては、中学でも、高校でも、大学でも合格することを「サクラサク」と言うのですから。
でも、本当はどんな形で「サクラ」が「サク」のかは人によって違うはずです。
その人なりの「桜」の咲き方があるのではないでしょうか。
それは誰かに決められるものでなく、自分自身が決めるものなのかもしれません。
一年に一回だけの「桜」ではなくて、一生を通して「桜」は咲かせるものなのかもしれませんね。
そんなことを自問自答してみたとき、私自身の「桜」は咲いているのでしょうか・・・。
自信をもって答えることは出来ませんが、きっとここにブログを書かせていただいていること自体が「桜」なのかもしれません。
そんな有り難い「桜」を皆さんと一緒に分かち合うために、これからもブログを書き続けていきたいと思います。
これからも引き続きお付き合いの程、宜しくお願い致します。

 

 

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