利他の精神。

今日は日曜日。久しぶりに晴れ上がった一日となりました。
埼玉県内にもまん延防止等重点措置が出され、まだまだ気が抜けない休日となりました。
今日は所属しているロータリークラブの地区研修・協議会に参加してきました。
国際ロータリーは、200以上の国と地域に3万3000以上のクラブと120万人以上の会員を擁する国際的な社会奉仕団体です。
会員の職業倫理を高めることと、そこから広がる社会奉仕と国際親善を目的とする組織です。
今回の研修・協議会は、7月からの新年度方針等について確認する場で、万全の感染防止措置の中、400名以上の会員が集まりました。
新年度はインドのS・メータ氏を会長として、世界各国で様々な社会貢献活動が行なわれます。
会の冒頭、ビデオメッセージで「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」のテーマについて、熱い思いを語っていただきました
また、当地区ガバナーとなる水村雅啓氏からは、活動方針や目標についてお話しいただきました。
ガバナー自身から活動方針を聞くことで、具体的な目標や指針を再確認することができました。
本校においては、ロータリーの理念に基づいて活動しているインターアクトクラブの活動を通じて、目標の達成に努めていきたいと思います。
また、ロータリーが目指す指針は、郷土の偉人渋沢栄一翁の生き方に通じるものがあります。
大河ドラマ「青天を衝け」で注目を浴びる栄一翁の生き方こそが、「利他の精神」と言えます。
500以上の会社を興し、600以上の社会貢献事業を行い、国際交流や女子教育にも力を入れてきましたが、ひとつとして自分の功績を会社の名前や財産として残していません。
正に人生の全てを慈善事業に注いだ生き方です。
「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」を自ら示した人物と言えるでしょう。
私も「利他の精神」を常に忘れず、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
これまで分かったつもりでいたことを、改めて知ることができた貴重な一日になりました。

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