ゲームで理解を深めます。

今日は土曜日。

土曜講座として1、2年生はGCATプログラムに取り組んでいました。

GCATプログラムでは、修学旅行の事前・事後指導を中心に、様々な教育活動を行い学びを深めています。

それらの活動の基本となっているのがSDGs(持続可能な達成目標)です。

昨今、多くの企業や団体、教育機関でも取り組みが進んでいる全世界共通の解決すべき課題です。

本校では3年間を通じて、SDGsの理解を深めると共に、自分にできる何かを見つけることを促しています。

学年進行に合わせて内容は変わっていきますが、1年生ではSDGsの基本的な考え方を理解することに時間をかけています。

今日はその一環として、「SDGsボードゲーム」に取り組みました。

このSDGsボードゲームは、SDGsに関する取り組み事例を分かりやすく、かつ楽しみながら学ぶツールとして、未来技術推進協会に所属するエンジニアが開発したオリジナルボードゲームです。

いわゆる社会課題を「ジブンゴト化」するための、体験型ゲームです。

高尚な理念やコンセプトを理解することは、少しだけハードルが高く感じる部分があると思いますが、こうしたゲームで楽しみながら学べると、すんなりと頭の中に入ってくるはずです。

ゲームのプレイヤーは年間予算やSDGs達成期限の2030年までという限られた時間の中で 、 「SDGsの達成」と「 自己成長」を目指していきます。

「環境」「社会」「経済」の3つのミッションカードを実施することでゲームは進んでいきます。

一見するとルールが分かりにくそうですが、そこは高校生。

あっという間に基本的な決まり事を理解して、どのグループも楽しそうにゲームに取り組んでいました。

実際の社会ではそう簡単に課題は解決はできないかもしれませんが、ゲームのように皆が話し合い、協力することでSDGsの達成に近づいていくのではないでしょうか。

一人一人が出来ることは限られていますが、課題をジブンゴト化して、小さな取り組みを続けて欲しいと思います。

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