最強の生存戦略。

週末の土曜日、今週も今日で終わりです。
土曜講座に多くの生徒が参加していますが、運動部の関東大会がここ数日行なわれています。
埼玉県代表となった男子バレー部、女子バレー部、男子バスケット部、女子卓球部の健闘を祈っています。

日頃からジャンルを問わず様々な本を読んでいますが、一度に何冊かを並行して読むので、時々混乱しますが、面白そうな本は手当たり次第に読み始めてしまいます。
電車の中、入浴中、仕事の合間、就寝前・・・。

最近読んだ本で、とても深い内容だと共感した本があります。
『Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』というタイトルです。
アメリカ・ジョージタウン大学准教授のクリスティーン・ポラス氏が書いた本ですが、社会人として仕事をする上で、大変参考になる内容でした。
仕事をする上で、礼儀と節度(礼節)がどれほど利益をもたらすのか。
逆に、他人に無礼なことがマイナスを生むのかについて、多くの事例を挙げながら説明しています。

中では「礼節チェックテスト」が紹介されていて、自分の礼節について確認することができます。
「絶対にない」「まずない」「時々ある」「頻繁にある」「いつもこうだ」の5段階での自己診断です。
いくつか設問を紹介しましょう。

①人に何かしてもらう時、もらった時に「よろしくお願いします」「ありがとうございます」と言わない。

②直接会って話すべき時にメールだけで済ませる。

③誰かと共同であげた成果を自分のものにしてしまう。

④他人に対し無愛想な話し方をする。

⑤人を見下したような話し方をする。

⑥自分の失敗の責任を他人になすりつける。

⑦噂話を広める。

⑧他人を見下したような態度を取る。(舌打ちをする、鼻で笑うなど)

⑨スマートフォンの画面ばかり見て、目の前にいる人を見ない。

⑩他人の意見に注意を向けない、関心を示さない。 

⑪人の話を聞かない。

⑫他人が何かする度に失敗したと決め付ける。

⑬他人を侮辱する。

⑭他人を、また他人の努力を認めようとしない。

⑮他人を、また他人の努力を過小評価する。

⑯他人が何かをしてくれても、当たり前だと思い、感謝しない。 

⑰難しい仕事を他人に押し付けて、自分は簡単な仕事だけをする。

⑱自分と意見が違う人に対し無礼にふるまう。

⑲他人の話を途中で遮る。  

⑳自分と違うからといって他人を批判する。

チェックテストを受けてみて、私自身も思い当たることがいくつかありました。
礼節に欠けたその行為が周囲の人や職場環境を不快にし、仕事の成果に影響するとのことです。
改めて考えたことがありませんでしたが、これを機に礼節を高める努力をしていきたいと思います。

それではよい週末を。 Have a nice weekend! 

 

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