変化に適応する。

8月も後半戦に入りました。

毎日のように新型コロウイルスに関するニュースが続いています。

感染者数の増加も止まるところを知らず、本校関係者からも複数の感染が報告されています。

ワクチン接種もかなり進み、我々教員の予防措置は整いつつありますが、生徒のことを思うと不安は尽きません。

居住地によっては、高校生のワクチン接種が始まっている市町村もありますが、ほとんどの生徒はまだワクチン接種が済んでいない状態です。

これまで分かっているコロナウイルス以外に、デルタ株やラムダ株といった変異ウイルスも出現し、なお一層緊張感が高まっています。

東京パラリンピックの開催も間近となっている状況ですが、今後の感染拡大に不安が尽きません。

本校でも今月末に登校が再開されますが、通常の準備だけでは対応しきれない事態が予測されます。

現在の感染状況や社会情勢を冷静に読み、感染防止対策を最優先として、今後の対応を慎重に考えていきたいと思います。

進化論を唱えたイギリスの自然科学者C.ダーウィンは、次のような言葉を残しています。

 

It is not the strongest of the species that survives,
nor the most intelligent that survives.
It is the one that is most adaptable to change.

 

生き残る種とは、最も強いものではない。
最も知的なものでもない。
それは、変化に最もよく適応したものである。

 

この言葉にある通り「変化に適応する」ことこそが、危機的を乗り越えるために最も必要なことだと思います。

アフターコロナと呼べる時代がいつ来るのかは全く分かりませんが、今のウィズコロナの日常にどう対応するのか、そしてそのためにどう変化していくのか。

置かれた状況を嘆き悲しむだけでなく、その状況をどう打開していくのか。

正に学校の真価が問われています。

想像力をふりしぼり、智恵を出し合い、起こりうる最悪の状況を想定して、今後の学校運営に当たっていきたいと思います。

 

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