頂点まであと一つ。

今日は25℃を超える猛烈な暑さとなりました。

天気予報では雨が心配されましたが、太陽が顔をのぞかせ、さらに暑さが増す一日となりました。

この時期、連日のように各クラブの関東大会予選が行われています。

昨日は野球部の悔しい敗戦がありましたが、今日はサッカー部が県大会準決勝に臨みました。

サッカー部はここ1週間、感染拡大防止のために思うように練習ができていませんでした。

それでもチーム一丸となって、選手たちが主体的に結束し、ここまで勝ち上がってきました。

この戦いをどうしても見届けたく、教職員朝会が終ってから急いで学校を出ました。

今日の試合会場は、さいたま市にある浦和駒場サッカー場です。

私の出身高校は駒場サッカー場のすぐそばにあり、30数年前、陸上部の練習でトラックをよく走った馴染みの場所です。

急いで深谷から車を飛ばしたものの、途中の渋滞もあり、会場に到着したのは後半の始まりと同時になってしまいました。

今大会の観客は学校関係者に限られていましたが、平日にも関わらず多くの保護者の方が応援に来られていました。

ご声援に感謝申し上げます。

準決勝の対戦相手は、武蔵越生高校です。

近年急速に力をつけ、昨年の冬の選手権予選では昌平高校に勝利した実績もあります。

後半からの試合観戦となりましたが、0対0のスコアの中、選手たちは奮闘してくれました。

暑さのために、心なしかいつものキレがないように感じましたが、ジワジワと本校のペースになりつつありました。

後半の中盤、ようやくフリーキックを起点にしてゴールを決め、見事に先取点を上げました。

その後、相手の反則によるPKで追加点を奪い、最終的に2対0のスコアで決勝進出と関東大会出場の切符を手に入れました。

決勝の対戦相手は第2試合で行われる東京成徳大学深谷高校(成徳深谷)と武南高校の勝者です。

成徳深谷高校が勝った場合は、決勝が深谷ダービーとなります。

試合開始前、成徳深谷高校の監督さんからもご挨拶をいただき、決勝での顔合わせを楽しみにしていました。

しかし、試合は武南高校が2対1で勝ち、深谷ダービーは実現しませんでした。

武南高校との決勝戦は、30日(土)に行われます。

当日は学校でオンラインオープンスクールが行われるため、残念ながら私は会場には行かれません。

武南高校とは昨年の夏のインターハイ予選決勝で対戦し、本校が1対0で勝利し、初優勝を決めた上でインターーハイに出場しました。

古豪相手に厳しい戦いが待っているかもしれませんが、今日の勢いのままに頂点まで駆け上がって欲しいと思います。

今回の関東大会は、全国大会に直接はつながりませんが、コロナ禍で試合数が少ない中、多くの試合をこなせる可能性があります。

ぜひとも一つでも多く勝ち上がり、次なるインターハイ予選につなげて欲しいと思います。

本日の準決勝、選手の皆さん、保護者の皆様、そしてスタッフの皆さん、大変お疲れ様でした。

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