悲願達成。

6月25日土曜日、今日も35℃を超える猛烈な暑さの一日になりました。

そしてこの猛暑の中、熱い戦いが所沢市民体育館で行われました。

男女のバレーボール部がそろって、今日行われたインターハイ県予選準決勝に臨みました。

午前中、本校で行われていた男子バスケットボール部の県予選3回戦を応援してから駆けつけたので、男女ともに準決勝の試合には間に合いませんでした。

試合の応援はできませんでしたが、応援に来られていた3年生の保護者の皆さんから、準決勝の様子を聞かせていただきました。

男子は準決勝の越谷南高校にストレート勝ちし、決勝に進出しました。

女子の準決勝は強敵の細田学園高校。

優勝候補の強豪校でしたが、堂々とした戦いを挑んでくれました。

残念ながら力およばず悔しい敗戦となってしまいました。

続く3位決定戦も春日部共栄高校に敗れ、4位という結果に終りましたが、確実にチーム力が上がっていることを証明してくれました。

ひと夏を越えて、さらに成長した姿を次の春高予選では見せて欲しいと思います。

会場を去る時には、爽やかな笑顔でリベンジを誓ってくれました。

次はさらなる高見を目指していきましょう!

そして、いよいよ男子の決勝です。

会場に着いたのは1セット目の終了時でしたが、1セット先取して波に乗った状態で2セット目に突入しました。

スタンドから見ていて一番感じたのは、選手たちが本当にノビノビとプレイしている姿でした。

全国切符がかかる試合に緊張しないはずはないのでしょうが、とても落ち着いたプレイぶりに安心して試合を見ることができました。

対戦相手の昌平高校も準決勝を勝ち上がった勢いのまま、とてもハツラツとしたプレイが印象に残りました。

点を取り合う接戦となりましたが、最後は本校が逃げ切り、2セット目も連取しました。

実は、私は5セットマッチだと勘違いしていて「よし、あと1セット!」と思っていたところ、選手たちが大喜びしている姿を見て、この時点で優勝だということを一歩遅れて知りました(涙)

選手たちの喜ぶ姿と保護者の皆さんが歓喜する姿を見て、思わず目頭が熱くなってしまいました。

監督が交代してからの苦労やコロナ禍での苦しみなどを知っていたので、ただただこの優勝が嬉しくてたまりませんでした。

これまで他のクラブが全国大会出場する中、なかなか結果が出ずに苦しんでいましたが、いつか選手たちはやってくれると信じていました。

インターハイ出場こそ4回目となりますが、インターハイ県予選の優勝は初めてです。

明るく、元気に、ハツラツとプレイする姿には、まだまだ成長の余地があるように感じました。

インターハイまではまだ少し時間があります。

ケガの回復や課題の克服などに努め、一つでも多く全国の舞台で戦ってきて欲しいと思います。

選手の皆さん、保護者の皆様、そしてスタッフの皆さん、優勝おめでとうございます!

そして大変お疲れ様でした。

 

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