涙の先に。

 7月29日金曜日、今日は夏期講習(前半)の最終日です。

この後の長い休みをフル活用して、学習の総点検をして新学期に臨んで欲しいと思います。

 

昨日の朝、とても残念で口惜しい報告が飛び込んできました。

現在、インターハイに出場している男子バスケットボールが、体調面の理由により出場を辞退することになってしまったのです。

11年連続14度目のインターハイ出場を決め、決戦の地香川に乗り込んでいた男子バスケットボール部。

思いもよらぬアクシデントによって、コートに立てずに会場を後にすることとなりました。

これまでの努力や準備を思うと、本当に胸が苦しくなってしまいます。

選手たちはもちろん、苦渋の決断をした監督、コーチの気持ちを思うとやりきれない気持ちでいっぱいです。

他のスポーツや大会においても、同様の事態のニュースは数多く目にしてきました。

先日アメリカで行われていた世界陸上でも、涙を飲んだアスリートは少なくありませんでした。

しかし、本校の選手が当事者になるとは全く想像もしていませんでした。

チームは県予選から体調面では万全の対策をして、試合や練習に臨んでいました。

出発直前に体育館へ激励に行った時、緊張感と高揚感溢れる表情を見て、今大会への期待が大きく膨らんでいました。

現地入りしてからも体調管理には細心の注意を払っていましたが、目に見えない力に対処するには限界があったのでしょう。

どんなに万全の対策を講じても、抗いきれない力が働くことがあります。

選手たちにどんな言葉を掛けてあげればいいのか、すぐに答えが思い浮かびません。

ただただ一日も早く気持ちが癒され、切り替えができることを願うばかりです。

人知の及ばない無力感を痛感させられるところですが、悔やんでばかりはいられません。

さあ、ここから真価化が問われるところです。

これまで鍛錬を重ねてきた気持ちと心の強さを発揮するところです。

過去を悔やまず、未来を恐れず、今できることに全力を注いで欲しいと思います。

皆さんが成し遂げたことは何も変わりありません。

積み上げた実績は決して色褪せません。

さあ、舞台は整った!

ここから気持ちを切り替えて、頂点目指して突き進んでいくのが、我が男子バスケットボール部です。

夢の続きはウィンターカップで見せてください。

圧倒的な力を見せてください。

正智らしい泥臭さを見せてください。

今回の経験を糧にさらに進化したブロンコスを楽しみにしています!

Be Tough!    Be Courageous!   Go Broncos!

選手の皆さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

 

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