涙を拭こう。

8月2日火曜日、朝の天気予報を見るのが怖い日々が続いています。

本日、熊谷の予想最高気温は40℃となっていました。

日本最高気温の記録を持つ熊谷ですが、あえて記録更新を狙わなくても‥‥と思わずにはいられません。

熱中症での搬送により、救急車が対応できない地域もあるようです。

夏が暑いのは大歓迎ですが、それにも限界があります。

そろそろ暑さも落ち着いてきてくれることを願っています。

この夏、四国を舞台に全国高校総合体育大会(インターハイ)が行われています。

先週、男子バスケットボール部が体調不良によっって出場を辞退するという悲しい出来事が発生しました。

それに続いて、現地への出発を控えていた男子バレーボール部でも体調不良者が出てしまい、こちらも出場を辞退するという残念な事態に至ってしまいました。

遠征や練習試合等も控え、万全の感染対策をとっていた上でのこのような事態に、言葉を失ってしまいました。

鈴木監督が指揮を取り始めて初のインターハイ出場ということで、チームの士気も大いに上がっていただけに、その落胆は筆舌に尽くし難いところです。

レギュラーも控えも関係なく、緊張感を持って感染対策に当たっていただけに、選手たちにかける言葉も見つかりません。

選手や監督が自らを責めることがないように祈りつつも、やり場のないこの気持ちはどこに向ければいいのでしょうか。

新型コロナウイルスのオミクロン株派生型BA.5の感染力の強さを、まざまざと見せつけられた思いです。

2022年の夏は2度と戻ってはきません。

失ったチャンスを嘆かずに前を向いていこう!と簡単には言えませんが、それでもここで腐らずに立ち上がってくれることを願うばかりです。

神様は乗り越えられない試練は与えない。

言葉にすることは簡単ですが、それを実践することはそれほど簡単ではありません。

だからこそ、あえてその試練にぶつかっていって欲しいのです。

埼玉県で優勝したという事実は全く消えることはありません。

全国切符を勝ち取ったという結果は、何も変わりはしないのです。

その誇りと自信を胸に、もう一度全国大会への切符を手に入れてください。

このメンバーであれば、必ず成し遂げられるはずです。

このチームの結束力があれば、秋からの春高予選で再び栄冠を勝ち取れるはずです。

しばしの静養期間を利用して、心身の切り替えを図って欲しいと思います。

過去を悔やまず、未来を恐れず、現在を一生懸命に生きる。

その先に待つ最高の笑顔をもう一度見せて下さい。

君たちならできる! You can do it!

秋の歓喜を楽しみにしています。

Silhouette illustration of a man jumps from past to future

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