12月12日(水)
修学旅行も3日目となりました(2班は2日目です)。
3日目は西表島に移動しました。西表島は国の天然記念物に指定されている『イリオモテヤマネコ』が生息しています。
△イリオモテヤマネコの像と、イリオモテヤマネコ飛び出し注意の看板。イリオモテヤマネコは西表島に百匹ほど生息しているようです。
△石垣島も西表島も、牛がたくさん!石垣島付近の牛は『ただの牛』と呼ばれ、石垣島から神戸や松坂にわたり育成され、有名な銘柄牛になるそうです。
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西表島に到着後、4つのコースに分かれ体験をしました。
①観光コース
②カヌーコース
③ピナイサーラコース
④マリユドゥの滝コース
コースごとにご紹介いたします。
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◇観光コース
観光コースでは、マングローブをクルージングしたり水牛車に乗ったりしました。
石垣島にはマングローブ(熱帯 – 亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林)が多く、広く豊かな土壌がサトウキビやパイナップルなどの恵みをもたらしています。
・クルージング
まず、ディズニーランドのジャングルクルーズの舞台となったマングローブ地帯をクルージングしました。
△ディズニーランドのジャングルクルーズの舞台となったマングローブ。手のひらより大きなアサリが採れるそうです。
・水牛車
次に、水牛車に乗り由布島へ行きました。
△南国の花が生い茂る由布島。その昔台風により壊滅的な被害を受け、1組の夫婦以外誰もいなくなってしまったそうです。その夫婦が島に草木を植えていったことにより、今は緑豊かな島となっています。
由布島に行くには水牛車に乗る必要があり、生徒は初めて乗る水牛車にとても楽しんでおりました。
◇カヌーコース
浦内川のマングローブでカヤックに乗り、カヌーを体験しました。また、マングローブのクルージングもし、充実した時間を過ごしました。
△カヌーに乗る生徒たち。生徒たちはコツをつかむのが早く、すいすい泳いでおりました。
◇ピナイサーラコース
ピナイサーラコースは、ピナイサーラの滝に着くまでにカヌーとトレッキングを行うことができる、非常にアクティヴなコースです。
カヌーでは自然豊かなマングローブ広がる河川を進み,そこから滝に向かって40分ほどのトレッキングを行います。
ピナイサーラの滝は沖縄では珍しく落差の大きな細い滝であり、暑い日は滝壺に飛び込むこともできます(が我々は寒い日でも飛び込みました)。
向こうの方言でピナイというのは「ヒゲ」,サーラは「下がったもの」という意味がありますので,ピナイサーラは「老人のような白い長いひげが下がったもの」という意味があるということも,現地のインストラクターに教えていただきました。
△カヌーの様子と滝の様子です。とても生き生きとした笑顔です。
◇マリユドゥの滝コース
マリユドゥの滝コースは、浦内川上流にある滝で、滝は二段になっており滝壺が丸いのが特徴です。 遊覧船の上流船着場からジャングルの中をトレッキングし、下記の大きな滝へとたどり着きました。
一番人数の少ないコースでしたが、とても充実した体験となりました。
△マリユドゥの滝。滝の前で写真を撮る生徒たち。大迫力です!
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各コースごとに終了したら、ニライカナイ西表島にて宿泊です。
△非常に広くゆったりとした部屋で、疲れを癒します。中庭にはプールもあります。
明日はとうとう最終日、あっという間に修学旅行も終了です。
最終日は石垣島の散策の光景をお届けします。お楽しみに!