2月に行った修学旅行の事後指導が、コース別に行われました。修学旅行後、長期の休校期間に入ってしまったため、事後指導が本日になってしまいましたが、生徒たちからは修学旅行で得た経験や思い出をたくさん教えてもらうことが出来ました。
修学旅行を経て、生徒たちは相手を知ること、そして自分を知ってもらうことの大切さやコミュニケーションの楽しさを学んできたようでした。また、SDGSの取り組みも修学旅行と関連付けて考え、これからの社会でどう生きていくか、どう活躍していくかについて真剣に考えていました。
6つのコースに分かれて修学旅行研修を行うのは、本校初の試みでしたが、どのコースも充実した研修旅行になったようです。