7月28日(火)
G-CATインドコースの実現に多大なお力添えをいただいた東京大学社会連携本部の𠮷野宏氏、東京大学インド事務所所長 宮内康行氏、国立研究開発法人 科学技術振興機構 西川裕治氏、日本経済新聞 山田剛氏をお招きしました。
今年の2月にG-CATでインドを訪れた生徒2名を加え、帰朝報告を行いました。
参加生徒はインドでの5日間で楽しかったことや辛かったことを語ってくれました。
2名ともこの研修旅行を通して、将来への考え方に変化が生じたそうです。
インドと日本の懸け橋としてご活躍されている諸先生方からは、世界におけるインド、そして今後のインドと日本についてお話を伺うことができました。
7月31日(金)には1年生に向けた各コースのプロモーション活動があります。
3年生が実感してきたインドの魅力が、後輩たちにも伝わるといいですね。