1月6日東京体育館で男子バレーボールの全日本高校選手権第3日が行われました。
昨日初の16強入りをはたした本校男子バレーボール部は大阪代表の昇陽高校と対戦し、フルセットの末、1-2で惜敗しました。選手の皆さん、顧問・コーチの皆様、本当にお疲れさまでした。
午前中の試合で天候にも恵まれました。生徒、保護者、OB、教職員など大勢の方々が会場に駆けつけてくれました。メインコートの試合で応援席やその後部も、前の試合の関係者や次の試合の応援に駆け付けた方々でごった返していました。
1回戦同様、深谷市の小島市長をはじめ大勢の市役所関係者の皆様、深谷市のイメージキャラクター「ふっかちゃん」、そして本校の松川理事長も応援に駆け付け、熱い声援を送っていただきました。
「激闘」、「惜敗」という言葉で表現するような素晴らしい試合でした。鈴木監督もコメントの中で述べていますが「力を出し切った上での惜敗。精一杯やりきってくれた」試合だったと思います。本当にお疲れさまでした。また、関係者の皆様、本当にありがとうございました。引き続きご支援ご鞭撻をよろしくお願いいたします。
校長 亀山典幸
埼玉新聞 参照