能登半島地震 義援金 インターアクト部 44,366円

1月12日のこのサイトでも紹介しましたが、今回の能登半島地震に際して、インターアクト部はいち早く1月最初の全校集会で全員の生徒に呼び掛けて、義援金の募金活動を始めました。

44,366円になりました。ご報告いたします。御協力していただいた生徒、保護者、教職員の皆様、どうもありがとうございました。日本赤十字社を通じて今後被災地に届けます。

また、インターアクト部の生徒の皆さんと顧問の先生方、素早いご対応ありがとうございました。お疲れさまでした。

 

折角ですのでインターアクト部の活動状況を紹介します。部長の茂木さんに話を聞きました。インターアクト部は部員が2年生7人、1年生が5人です。「奉仕と国際理解」をテーマに様々なボランティア活動に取り組んでいます。 主な活動は、募金活動、地域清掃活動、海外研修参加などです。

 

1月17日には赤十字社の国際親善活動の関連で韓国の方々と交流しました。例年様々な国の方々と交流しています。

また、ロータリークラブの方々とともに深谷駅の周辺の花壇の整備なども年に3回実施しています。興味がある人はイングリッシュカフェにお越しください。

 

なお、写真はインターアクト部の生徒が義援金を持って郵便局に行ったところと、昼にイングリッシュカフェにて皆で食事をしている様子です。

校長 亀山典幸

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