第34回伊藤園新俳句大賞 高校生の部 優秀賞受賞 大澤さん

過日卒業した3年生特進クラスの大澤さんは在学中に第34回伊藤園新俳句に応募し「高校生の部で優秀賞」を受賞しました。誠におめでとうございます。

 

インターネットで調べたところ、2022年11月から2023年2月までの間に国内をはじめ世界65カ国510,688名より1,921,404句の作品をご応募いただいた作品から、 2,000句の入賞作品を選考し、2023年1023日(月)に発表した、とのことです。

 

応募のきっかけは自習時間の際に教室に来られた先生から応募してみないかと言われて作った作品とのことでした。

 

受賞作

 「赤城山顔を洗ったような春

です。

 

作品の制作過程を聞いてみました。

「進路に不安を抱えていた冬のある日、何気なく遠くに目をやると、その日はいつになく赤城山の山肌がくっきりと見えた、その光景を見て思わず背筋が伸び、堂々巡りの迷いから目覚めることができた。終わりの見えない暗い冬が終わったように感じた、そんな体験を思い出してこの句を作った」と作品に込めた思いを語ってくれました。

 

調べてみると、順に、文部科学大臣賞(1名)、金子兜太賞(1名)、大賞(各部門より1名計6名)、優秀賞(各部門より7名、英語俳句の部は9名、計44名)、審査員賞(日本語俳句より7名、英語俳句より2名、計9名)、後援団体賞(日本語俳句より9名、英語俳句より1名、計10名)、都道府県賞(各都道府県より5名、海外より5名、計240名)、佳作特別賞(日本語俳句より1685名)、佳作(部門を問わず5,000名)、優秀学校賞(団体応募学校の中で同一部門で5名以上が入賞した優秀校に授与)、団体応募賞(入賞入選に関わらず、積極的にご応募いただいた学校や団体 100団体)

 

優秀賞を受賞した大澤さんがかなり狭き門を突破して受賞したことがわかります。本当におめでとうございました。

校長 亀山典幸

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