今回の『Mind Charging』は、日本の実業家・芸能プロモーター・音楽プロデューサーで、ジャニーズ事務所、ジェイ・ドリーム、ジャニーズ出版、ヤング・コミュニケーション、つづきスタジオの創業者である『ジャニー喜多川』の名言です。
『ジャニーさん』の愛称で親しまれ、ジャニーズ事務所所属のアイドルをはじめとする様々なタレントさんがジャニーさんのエピソードを幸せそうに話す様子から、非常に素晴らしい方だということは想像できましたが、本人のメディアの露出がなく、昨年に亡くなるまで本人の姿を見ることはなかったことからその存在は謎に包まれていました。そういう意味では、本当にアイドルたちを陰で支えながら演出する『お父さん』のような存在だったのかもしれません。
日本国内における男性アイドルという文化を確立し、今もなお夢を与え続ける人物の言葉とは?
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