Mind Charging vol.372 『オーギュスト・ロダンの名言』

今回の『Mind Charging』は、フランスの彫刻家である『オーギュスト・ロダン』の名言です。

10歳の時に初めて絵を描いたことで美術に興味を持ち、14歳の時に地元のプティット・エコール(小さな学校)と呼ばれる工芸学校に入校したそうです。幼い頃から美術への関心や才能を持っていたのですね。

17歳に工芸学校を退校するまで、ジュール・ダルー、アルフォンス・ルグロなど同年代に活躍する画家や彫刻家とも知り合っています。多くの才能に出会うことで彼の才能が磨かれ、その中で彫刻の世界に方向が定まっていったということですね。

代表作に『地獄の門』、その一部を抜き出した『考える人』などがあります。

今回は19世紀を代表する彫刻家とされ、『近代彫刻の父』と称される人物の言葉を紹介します。

vol.372 オーギュスト・ロダンのサムネイル

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