今回の『Mind Charging』は、ユリウス・クラウディウス朝時代(紀元前27年 – 紀元後68年)のローマ帝国の政治家、哲学者、詩人である『ルキウス・アンナエウス・セネカ』の名言です。
第5代ローマ皇帝ネロの幼少期の家庭教師としても知られ、また治世初期にはブレーンとして支えたという非常に知性の高い人物だったそうです。
また、ストア派哲学者としても著名で、多くの悲劇・著作を記し、ラテン文学の白銀期を代表する人物と位置付けられています。
そんな、自分の知識を武器に人生を切り開き、その苦労を深く理解した人物ならではといった言葉をどうぞ!
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