今回の『Mind Charging』は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク出身のアメリカンフットボールコーチである『ヴィンス・ロンバルディ』の名言です。
1959年から1967年の9シーズンに渡りNFL グリーンベイ・パッカーズのヘッドコーチを、1969年シーズンにワシントン・レッドスキンズのヘッドコーチを務め、ヘッドコーチとして通算で105勝35敗6分け、勝率.750(NFLの方針で引き分けは無視)という成績を収め、負け越したことはなかった名将です。
今回はリチャード・ニクソンが1968年の大統領選挙においてロンバルディを副大統領候補にしようと思ったといわれたほどの人気を誇ったアメリカンフットボール界の英雄の言葉を紹介します。
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